クリスマスとサンタさん


 

    クリスマス

      キリスト教じゃないけどとか、本当は宗教の行事・・・でも日本では・・・という話を
      よく聞きますよね。
      私もクリスマスの日はそんな気持ちを持ちながら過ごしていました〜♪
 

 
  クリスマスの由来
 
 
   クリスマスは英語で「Christmas」と書きますが、
   これは「Christ(キリスト)の mass(ミサ)」という
   意味で、キリストの誕生を祝うことです。
 
   古代ローマでは太陽の神であるミトラを信仰する
   ミトラ教(ミトラス教)が盛んでした。
 
   ミトラ教では、一年中で昼が一番短く、夜が長くなる
   冬至に太陽神ミトラが死んで、その3日後の
   12月25日に復活すると言われて、
   この日は大々的にお祝いをしたそうです。
 
   その後、キリスト教の力が大きくなり、
   キリストの降誕祭をミトラ教のお祭りと
   同じにしたことで、キリスト教への改宗が
   容易になりミトラ教は吸収されていったそうです。
 
   イエス・キリストの誕生日は正確な日付は
   わからないことから、最初は誕生のお祝いも
   いろいろな日にしていたようです。
 
   そして、この後12月25日にキリスト生誕のお祝いを
   するようになったそうです。
 
  宗教
 
   クリスマスの時期になるとクリスマスはキリスト生誕のお祝いなのに、
   キリスト教じゃないのになんで、こんなに大騒ぎしてクリスマスのお祝いをするの?
   クリスマスは教会で静かにイエス様に感謝をして過ごすのでしょう。 
   クリスマスの意味をわかってるの?などよく聞く話しですね。
   そういう話を聞くと宗教って何かな〜とクリスマスの日には少し考えさせられます。
 
   日本人は「宗教は?」と聞かれると「無宗教です」と答える人がとても多いそうです。
   そして、私自身も「無宗教です」と答えます。
   宗教というのはどこかの宗教団体に入って、そこの教えを信じて実行するというイメージが
   私の中にはあります。
 
   稀に、しつこく勧誘されたり、入らないと不幸になるなんて言われたりする宗教団体が
   あると、ますます、宗教は特別な気がしてきます。
   もちろん殆どの宗教団体がすばらしい教えを説いていると思います・・・
 
   私自身が思うことは、知っている限りですがどの宗教の教えも殆どがすばらしくて是非、
   実行してみたい、まさにそのような人になり、心のよりどころにしたい等々と思います。
 
   でも、なぜ敬遠してしまうのか?それは勧誘というか伝道というかよくわかりませんが、
   その宗教を勧める人がちょっと強引だったり、お金がかかることがあったり、
   束縛されるような雰囲気を感じたりするからです。
 
   1〜2度でもそういうことがあると、宗教の話しを始めただけで、
   相手がまったく勧誘するつもりが無くても怖くなってしまいます。
   私の場合は宗教はすばらしいと思っても、その団体を敬遠してしまうのです。
 
   でも、よく考えれば宗教の教えは暮らしの中で実行していることが多いと思います。
   神社にお参りしたり、お節句のお祝い、お墓参り、そして困ったときは心から
   「神様〜仏様〜」
   もしも、無宗教だったらこういうことはないのではと思います。
 
   ある人が宗教は最終的にどの教えも同じことを説いていると言っていました。
   人間の考え方は人それぞれで、その時代や環境によっても変わってきます。
   一人一人まったく違う人達にたった1つの教えでは対応できないのではないかと
   いうことです。
 
   神様は、少しでもたくさんの人に教えを説きたいということが、いろいろな宗教という形に
   なったのではという考え方があります。
 
   日本人の多くは一宗一派にこだわらない、まさに、どの神様もみんな神様という考え方
   なのではないでしょうか。
   そして私も神様がいろいろな神様になって、教えを説いているのではという考え方が
   好きです。
   そう考えれば無宗教ではなく、1つの宗教団体に所属していないだけで、
   教えをその時々の形で実行しているのだと思えます。
 
 
  日本式のクリスマス・・・
 
   私は、クリスマスはキリストの誕生を祝う日ということしかわからないまま、
   クリスマスツリーを飾り、ケーキを食べて、サンタクロースに喜び、プレゼントや
   クリスマスイルミネーションにワクワクして過ごしていました。
 
   日本のクリスマスは日本独特のクリスマスになってしまっていますが、
   それはそれで良いのではと思っています。
   楽しくてうれしくて、美しい日が悪いとは思えないからです。そして、日本式のクリスマスにも、
   いろいろなドラマがあってステキだなって思っています♪
 
  恋人達のロマンチックなクリスマス・・・
  子供のファンタジーの世界・・・
  家族で行ったディズニーランドのクリスマス・・・
  友達とワイワイ過ごすクリスマスパーティー・・・
  日本ってすごい(笑)
 
  でも、クリスマスの由来や言い伝えられていること、
  宗教としての行事は知っておくべきだとも思います。
 
  キリスト教のことを知らなくても、少しでも
  クリスマスのことをわかろうとする気持ちを持って、
  一宗一派にこだわらない私は
  太陽神ミトラとイエス様に感謝をして、日本式の楽しい
  クリスマスを過ごしたいと思っています。
 
 
  サンタクロース
 
   クリスマスといったらサンタクロースですね〜♪
   サンタクロースは、聖ニコラスという実在の人がモデルになっているといわれています。
   ニコラスはキリスト教の教えを受け、人のためになることをしたいと思い、貧しい人や
   困っている人を助けていました。
 
   そして、近くに住む貧しい家の3人の娘が売られていくことを知り、煙突から金貨を
   投げ入れました。その金貨が煙突の側に干してあった靴下に偶然に入ったことから、
   サンタクロースが靴下にプレゼントを入れてくれると言い伝えられたといわれています。
 
   時代と共に、さまざまな人がサンタクロースを描いてきました。
   そして現在のように赤いコートを着て白いひげをはやしたぽっちゃり太めの陽気な
   サンタクロースになり、8匹のとなかいに引かせたそりにのってクリスマスイブに
   やってくるようになりました。
 

   クレメント・クラーク ムアが書いた「クリスマスのまえのばん」という詩が
   大きく影響しています。
 
      クリスマスのまえのばん、子どもたちが待ちくたびれて眠ってしまった家に、
      そりに乗って空からやってきた陽気なこびとのおじいさん。
      サンタクロースを迎えるのは、まずその家のイヌとネコです。
      ワシもフクロウも、ウサギからネズミまで、サンタを歓迎します。・・・・・
 
 
   クリスマスプレゼントの由来は他にも、キリストの誕生のとき、東方から来た賢者が
   贈り物をもってきたことからの説もあります。
 

  サンタさんは誰?
 
   クリスマスの日はサンタクロースのプレゼントが子供にとって、最高の楽しみです。
   大人からみるとサンタクロースは、もうファンタジーの世界なのに、
   子供は不思議になるくらい信じて疑いません。
     
   いつまでも信じている子やサンタクロースの
   正体を早くに知ってしまった子、最初から
   いないと思っている子とさまざまですが、
   我家の子供たちは小学校の高学年まで
   信じていました(笑)
 
   親が思い込ませたのですが、
   サンタクロースというファンタジーの世界を
   何の疑いもなく信じているのが不思議でした。
 
   物心ついたころにクリスマスには
   サンタクロースがプレゼントを持って
   きてくれるよ〜楽しみねって
   言われて、クリスマスの日、目が覚めたら
   枕元に本当にプレゼントがあったら、
   現実として何の疑いもなく、そのままを
   信じてしまうのですね。
   純粋です。
 
   子供が「ホントはサンタさんはいないんでしょ?サンタさんはお母さんでしょ?
   ホントのこと教えて」と迫ってきたときには、本当に今まで信じていたんだと
   びっくりしました(笑)
 
   この時はいないとはいいませんでした。今まで必死になって信じさせてきて、
   「ホントはお母さんよ」なんて言えなかったので・・・
   「サンタさんは妖精だから信じている子のところにしか来れないのよ」って言ったら
   納得したみたいで、次の年のクリスマスに
   「今年はサンタクロースはこないよ」「だってもう信じてないから」
   と得意そうに言ってました。
 
   私のサンタクロースの仕事が終わった記念すべきクリスマスでしたが、
   嬉しいような寂しいような、ホッとしたような気持ちでした。
 
   でも・・・サンタクロースの代わりに子供達にプレゼントをしたいと思う気持ちは、
   やはりサンタさんの力なのでは?
   見ることのできないサンタさんだけど、プレゼントをしたいという暖かくて、
   嬉しい楽しい気持ちを大人もサンタさんからプレゼントされているのですね♪
  
 
  まじショックだったし
 
   子供たちの友達がみんなでサンタさんが誰だかわかった時の話しをしていて、
   愉快な話しに思わず笑ってしまいましたが、みんな最後に「まじショックだったし」と
   言っていました。
   子供にとってはクリスマスファンタジーが消えた日だったのですね。
 
   その時の笑える話を少し  _| ̄|○ ごめんなさい
 
   夜中にトイレ行きたくなって起きて廊下に出たらお父さんがプレゼントもって立ってて
   あわてて「今、サンタさんが来て渡してくれって頼まれた」って言って、
   サンタがお父さんだってわかった「まじショックだったし」
 
   夜、寝てたら思いっきり足踏まれて目が覚めたら、お母さんがプレゼント持ったまま
   「ごめん、ごめん」って
   サンタさんはお母さんだってわかった「まじショックだったし」
 
   絶対、今年はサンタを見たいと思ってがんばって起きてたら、お父さんが
   プレゼント持って入ってきて「まじショックだったし」
 
   サンタにゲームのソフト頼んでたのに、「入荷しましたので取りに来てください」って
   家の留守電に入ってて、お母さんがあわててた「まじショックだったし」
 
   サンタさんに頼んでおいたプレゼントを途中で変更してたのに、変わってなくて泣いたら、
   そんなギリギリに変えたって、もう買っちゃってるから無理だよって、
   お父さんが口すべらした
 
   などなど、思わず笑ってしまいました。気をつけましょう(汗)
 
 
  クリスマスの森 サンタクロースミュージアム 山中湖に行ってきました♪
   一年中クリスマスを味わえるメルヘンの世界、
   たくさんのサンタさんに会えて嬉しかった。                   MORE
 
 
 
  日本の冬至
 
   日本では冬至に「ゆず湯」に入って、「冬至かぼちゃ」を食べる風習があります。
 
   日が短くなり厳しい冬を健康に過ごすために、ゆず湯に入ると身体が温まり
   一年間風邪を引かないという言い伝えがあることや、邪気を祓う力があると
   いわれていたために、この日にゆず湯に入る風習があります。
   それと冬至を湯治とあわせていることや、ゆずを融通が利くにあわせたこともあるようです。
 
   そして栄養価の高いかぼちゃを食べて無病息災を願いました。
   昔は、冬は野菜も少なくなり、夏に収穫したかぼちゃを冬至まで保存していたそうです。
 
 
   私は冬至にはゆず湯に入って無病息災を願い、
   クリスマスにはサンタクロースのプレゼントを楽しみにケーキを食べて、
   そして31日に除夜の鐘を聞いて108の迷いの心を鐘の音と共に打ち払い、
   新しい年を清らかな心で迎えるという、日本に生まれて良かったなと思います。(笑)
 
 
 

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