ナチュラルハイジーン


 

  ナチュラルハイジーン


  「ハイジーン」とは健康、そしてそれを維持する
  ための原則の理論です。

  1830年代にアメリカの医師たちにより
  打ち立てられた、ヒポクラテスの教えに基づき
  「自然と調和して生きること」を重視した
  健康哲学の理論です

  「生命の法則」「自然の法則」に従えば、
  病気に苦しめられることもなく、
  健康でいられるということです。
 
 
  当時欧米では病気治療には5つの流派があったそうです。

  ナチュロバシー(自然療法) ナチュラルハイジーンのような方法
  ホメオパシー  (同種療法)
  オステオパシー(整骨療法)
  サイコセラピー (心理療法)
  アロパシー   (逆症療法) 薬で病気を撃退すると言われている方法
 
  1870年代に、アロパシーの医師たちが、病気は外から侵入してくる
  病気細菌説を支持し、薬で病気は 治るということに、
  庶民の関心は高くなり、ナチュラルハイジーンは、忘れさられて
  しまいました。
 
  今まで自分たちが過ごしてきたライフスタイル、食生活には
  問題がなく、病気は細菌なのだから、薬で治るという考えは、
  とても受け入れやすかったのです。
 
  逆に言えば、生命の法則に反した食生活やライフスタイルにより、
  病気になったのなら、それを改善していくことは、多少なりとも
  大変なことです。
 
  食生活をかえることなく簡単に薬で治るのならと、楽な方に
  流れていくのは当然なことです。
  でも、現在、薬は身体にとって良いものでは無いことは、
  誰でも知っていることです。
  使い方を間違えれば死に至るようなものもあります。
 
  どんなに薬で抑えたように見えても病気が治ったのではないという
  経験をされた方は、多いのではないでしょうか?
 
 
 ナチュラルハイジーンは
 
  人間は皆「自らの浄化力」、「自らの治癒力」、「自らの機能維持力」
  を持ち、全人類の治癒力は、すべて体の中に存在していると
  教えています。
 
  そしてライフスタイルに七つの要素を取り入れた生活をしていれば、
  人間はノーマル(健康)でいられ、健康維持していけるということ、
  また病気の人も本来持っている、自分の治癒力を最大限に
  発揮させることが出来、健康を取り戻せるという教えです。

  人間が健康でいるために必要な七つの要素
 
   1、新鮮な空気
   2、純粋な水
   3、人間の身体にふさわしい食事
   4、適度な運動
   5、十分な睡眠
   6、日光
   7、ストレスマネージメント

 
  健康でいるために、スリムでいるために、3以外はどの教えでも
  同じことを言っています。
  でも、3は人間の食生活です。世の中にはさまざまな意見があり、
  1つの同じものでも良い、悪いがあって本当に悩んでしまいますね。
 
  人間の身体にふさわしい食事とはなんでしょう
  人間が本来食べていたものは、果物です。
  人間はフルータリアンだったそうです。
  私たちの祖先は果物、野菜、木の実、豆などを食べていました。
 
  ナチュラルハイジーンの教えを実行するために
  食事の三つの原則があります

  1、水分を多く含むものを食べる
 
   生命において水はなくてはならないものです。人間の体は70%が
   水でできています。
   私たちが住んでいる 地球も70%が水、30%が陸地だそうです。
   地球も人間も7:3という同じ割合の水が必要というのも
   不思議ですね。
 
   70%が水で出来ている人間の体には、水を豊富に含んでいる
   食べ物が必要です。果物と野菜ですね。
 
   人間が水を必要とする理由は2つあります。
   「体に滋養を与えること」と「体内の浄化」のためです。

   果物と野菜にはビタミン、ミネラル、酵素、炭水化物、たんぱく質、
   アミノ酸、脂肪酸など、人間が生きていく上で必要な栄養が
   すべて含まれています。
   そして果物や野菜に含まれている水は、栄養を運ぶ輸送手段で
   あり、また体を浄化するために、老廃物を集め体を洗い流して
   くれます。
 
   ナチュラルハイジーンの教えでは、体重、健康上のさまざまな
   悩みなどは、体に老廃物が蓄積していて
   水分が不足しているために、速やかに排泄できない状態にあると
   教えています。
 
   毎日の食事の70%は水分の多い食事をすると毒性の老廃物を
   洗い流し、そして、蓄積することもなく、生涯スリムで健康で
   いられるという教えです。
 
 
  2、食べ物は正しい組み合わせで食べる

   私たちが教えられてきたバランスのとれた食事をすればするほど、
   消化に莫大なエネルギーを使います。
   食事のあとに眠くなったりするのは、少し横になって休んでほしいと
   いう体からのサインです。
 
   平均的な食事をした場合、消化するのに、フルマラソンを
   走りきったくらいのエネルギーを使うということは驚きでした。
   消化にエネルギーを使えば使うほど、他へ行くべきエネルギーが、
   なくなってしまいます。

   一番大切な体の中の老廃物を取り除き浄化、排泄という
   大切なことに、エネルギーが、まわらなくなってしまい肥満や
   病気の原因になります。

   自然の動物たちは殆どが1品料理で、消化に莫大なエネルギーを
   使うようなことはありません。
   そして消化不良も栄養失調もなくエネルギッシュです。
 
   地球上には肉食動物、雑食動物、穀食動物、果食動物がいて、
   人間はどのタイプの消化組織を持っているかはいろいろな論争が
   あるそうですが、これら4つの異なった消化組織を全部は
   持っていないことだけは確かです。

   自然の法則、生命の法則に従った野性の動物たちは1品料理を
   生きたまま食べます。
   しかし、人間は肉、魚、卵、乳製品、果物、野菜、穀類、豆類など・・・
   そして火を通したものや加工したものと、さまざまなものを食べ、
   消化に負担がかかり、莫大なエネルギーを使い疲れてしまいます。

   消化に負担のかからない食べ合わせに気をつけて、今まで消化に
   8時間かかっていたところが3時間になれば、
   4時間分のエネルギーが残ります。
   この節約されたエネルギーは解毒(減量)のために向けられ、
   腸の通過もスムーズになり、エネルギーはまた節約されます。

   そして、体は軽くなり、エネルギッシュな生活が送れるように
   なります。
 
  食べ合わせ
 
   凝縮食品
   (米、パン、麺類、芋類、ナッツ、肉、魚、卵、乳製品など)は
   2つ一緒にとらない。
   炭水化物食品とたんぱく質食品は生で食べない限り、一緒にとると
   多くの場合、完全に消化されないまま大腸に送られ、
   未消化の炭水化物は発酵し、たんぱく質は腐敗してしまうそうです。
 
   1回の食事でどれか1つを、たくさんの生野菜と一緒にとる食事が
   ベストです。
 
   たんぱく質は1つ1つが非常に複雑な異なった構造をしているため、
   どんな場合においても、2つ以上のたんぱく質同士を
   混ぜあわせては消化に負担がかかります。
 
   たんぱく質とデンプン質もダメです。
 
   デンプン質の場合はたんぱく質よりは影響が少ないので、
   デンプン質同士を合わせるのは可能です。
 
   生ナッツは自らを消化するために必要な消化酵素が失われずに
   生きているため、果物との組み合わせは可能です。
 
 
  3、果物を正しく食べる

   果物は大嫌いという人はあまりいないと思います。
   ほとんどの人が果物は好きだと思います。
   そのはずです、人間の祖先は果物を食べて生きていた
   フルータリアンだったからです。
   そして果物こそ、人間が人体の構造や機能からして、すんなりと
   受け入れることができ、浄化力、治癒力、機能維持力の
   すべてを果物が与えてくれます。
 
   砂糖やデンプン質食品と違い、果物は自ら独自の消化酵素を
   持っているので、熟したときには消化が済んでいる状態なので、
   体内に入ると同時にブドウ糖の形になっていることから、
   殆ど胃で消化される必要がなく胃には30分くらいしか
   留まっていません。
 
   果物は人間が最高の健康状態を保つために必要なものを、
   どんな食品よりも完璧に与えてくれ、浄化のための水分を
   豊富に含み、組織の中に有毒な老廃物を全く残さず、
   消化のためのエネルギーをほとんど必要としない、
   人間にとって完璧な食べ物です。
 
   果物はよく熟した新鮮なものを食べる。
   火を通したものや缶詰などはダメです。
   ジュースやスムージーも生の果物で、その場で作ったものです。
   果物はどんな食べ物とも一緒には食べない
   食事の直後には食べない
   果物は胃が空になっているときに食べる
 
   食事をして後に果物を食べる場合は
    生野菜だけの食事をしたあとならば・・・・・・・・・・・2時間あける
    正しい組み合わせで食事をしたあとなら・・・・・・・・4時間あける
    正しい組み合わせではない食事をしたあとなら・・ 8時間あける
 
   果物を食べたあとに他のものを食べる場合は30分~1時間あける
 
 
  毒血症とは
 
   ナチュラルハイジーンの考え方では、毒血症が組織の中で
   作られる原因は2つあります。
 
   1つは正常な自然な作用で代謝のプロセスを通して引き起こされる。
   古い細胞が新しい細胞と入れかえられ、古い細胞は有毒なため、
   出来るだけ早く、腸、膀胱、肺、皮膚から排泄されるという
   自然なプロセスである

   もう1つは、組織の中で正しく消化、吸収されなかった食物の
   残留物です。人間にふさわしい食べ物、正しい組み合わせで
   食べられなかったものは、消化吸収が完全におこなわれず、
   この有毒な老廃物が排出されるよりも、多くなり、体の中に
   蓄積されていったものです。
   そしてこれが肥満、病気の原因になってしまいます。
 
 
   これらの毒素を体に蓄積させないように、そして健康で
   エネルギッシュな生活を過ごすためにも、
   三つの原則の入った八つの要素を取り入れたライフスタイルを
   考えていきたいですね。
 
 
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