節分


 

   節分

     普通は豆まきですが、お菓子まきを行っているところもあります。
     子供たちを楽しませたいというものだと思います。節分の豆まきって子供にとっては、
     怖い鬼に追いかけられたり、豆をぶつけたり、とっても楽しい行事ですよね
 

 
  暗闇でお菓子取り 
 
   私も子供の頃、節分がとても楽しみでした。
   我家では節分の日は1部屋を真暗にして、母がお菓子を部屋の中にたくさん置いて、
   父と兄と私の3人で、それぞれ袋を持って、真暗で何も見えない部屋に置いてあるお菓子を
   探して袋に入れるという遊びが我家の行事でした。
   探せなくて部屋に残ったお菓子は母の物ということになっていました。
 
   取り終わってみんなで袋の中を見てみると、お菓子じゃないものやら色々入っていて
   大笑いしたのを思い出します。
 
   特に父の袋の中には、小さな置物や目覚まし時計やらえんぴつや眼鏡ケースやら、
   お菓子は少ししか取れなくて、変な物がいっぱい入っていて、取り出すたびに
   父がびっくりして、困った顔をするので、おかしくて涙が出るほど笑った覚えがあります。
 
   大人になって父がわざとやっていたのがわかりました(爆)
                
 
   節分の日はどの家でも、みんなやっている遊びだと子供の頃は思っていましたが、
   誰に聞いても、やったことないよと言うので、節分の行事ではなかったのかなぁ〜?
 
   たぶん、子供を喜ばせたいという菓子まきと同じようなものだったのでしょうね。
   母方に伝わる我家の節分の伝統行事(笑)みたいなので、暗闇のお菓子とりは
   伝えて行きたいと思っています。
 
   小さなお子さんのいる方は是非、やってみて下さい。お父さんが変なものをいっぱい入れて
   子供を喜ばせてあげるのが、コツです(*≧m≦*)
 
 
  なんで・・・ 
 
   今日は節分だ〜と思いながらスーパーで買物していて、
   「ええ〜〜〜っ!豆が売り切れでないよ〜」 「どうしよ〜大変だ大変だ」
   あわててコンビニいったら 「あったぁ〜ホッ!」
 
   帰り道になんで大変なのか、ふっと考えてみてびっくり! 「わからない・・・」
   家に帰って子供に「節分の豆が売り切れてたのよ〜」って言ったら
 
   娘が「ええーーーどうすんの?だからこの間買えばよかったのにー」
   とってもガッカリしているようす・・・「なんで豆がないとそんなに困るの?」
   「・・・・・なんでって・・・節分には鬼・・・・・・鬼・・・・来るし・・・」
 
   親子そろって豆まきの意味わかってない(汗)
 
   季節の行事ってわかっているようでわかっていないとつくづく感じます。
   節分は豆をまいて鬼を退治するって子供のころからずっと思ってはいましたが・・・
 
   鬼ってなに?とか、なんで豆なの?とか、
   どうして疑問に思わないで今まで過ごしてきたのか不思議に思えるくらいです。
 
 
  赤鬼と青鬼、豆を入れる箱は
  「おりがみ屋さん」の折りかたを見て、
  折ってみました♪
  四季を楽しめる折り紙が
  たくさんありますよ♪
 
  鬼は鼻のところが難しかったので
  あまり上手ではありませんが、
  出来上がったときは嬉しかった(笑)
 
  折り紙は楽しいですね♪
  季節の行事のときは、食卓にちょっと
  添えるだけで、雰囲気が出るので
  折るのが楽しみです
   


  節分とは
 
   節分は本来、季節の分かれ目のことで、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを
   いうそうです。
   現在では、特に冬から春に変わる立春の前日を節分といいます。
 
   旧暦では正月と立春はほぼ同じ時期だったので、春の始まりは新しい1年の始まりでも
   ありました。その前日の冬の終わりである節分の日に、豆まきをして、邪気や災難を祓い、
   1年の無病息災を願い、春を呼ぶ行事が特に重要にされたのだそうです。
 
  由来
 
   節分の由来とされている追儺(ついな)式は、中国から伝わった風習で、大晦に
   悪鬼や厄神を追い払う儀式で、宮中の行事でした。
   立春を新しい1年の始まりと考えれば、節分は大晦日にあたります。
 
   新暦になり時期が変わりましたが、もともとはこの追儺式が現在の節分のようになったと
   言われています。
 
   宮中で行われていた儀式では疫鬼に扮した人を桃の弓に葦の矢、桃の杖で
   追い払うものでした。
   桃には百鬼を防ぐとの言い伝えがあり、鬼が最も嫌いな果実と言われていました。
   江戸時代に、離れかかっていた追儺の風習を社寺が復興させたと言われています。
   そして桃のかわりに大豆を使うようになりました。
 
   穀物や果実には邪気を祓う力があると考えられており、豆で魔目(鬼の目)を打ち、
   鬼を退散(摩滅)させるという意味もあったそうです。
   また、大豆は栄養価が高く成長も早いため、その強い生命力のある大豆を節分に
   まくことで、新しい年の豊作を願うという思いもこめられていました。
 
   このように、弓矢の儀と豆打ちの儀が合わさり現在の節分のかたちになったと
   言われています。
 
   節分は昔は大晦日に悪鬼を追い払って、新しい年の無病息災を願う行事だったのですね。
   旧暦から新暦に変わり、節分だけではなく季節がずれてしまった行事って
   たくさんありますよね。
 
               
      
                    百鬼を防ぐ桃でデザート♪(寒天で作りました)
 

  恵方巻き  
 
   恵方とはその年の最も良いとされている方角のことです。
   太巻きは福を巻き込む寿司で、中の具は七福神にあやかり7種類の具が入っています。
 
   そして縁を切らないように包丁で切ったりせず、丸ごとのまま1本食べます。
   恵方の方角を向き、願いごとをしながら、最後までしゃべらないで食べるのが
   一般的だそうです。しゃべると運が逃げてしまうそうですよ。
 
   恵方巻きって、食べ終わるまで時間かかりますよね〜思わず忘れて喋ってしまったり・・・
 
   何年か前に喋ってしまって、もう1本やりなおしで食べました。
   おなかいっぱいで、もう食べられないくらいでしたが、根性で頑張りました。
   それ以来、恵方巻き食べるときは緊張します〜ところで、やりなおしってありですか?(^^;)
 
  豆まき 
 
   煎った大豆を神棚に供えてから、年男、年女、厄年の人、または一家の長が
   「鬼は外、福は内」といいながらまきます。
 
   その後、自分の年齢の数だけ、または年齢の数より1つ多く食べます。
   邪気を祓い、福を取り込んで、1年の無病息災を願います。
 
   掛け声やまき方は、それぞれの地域や神社によっていろいろな風習があります。
   我家はいたって普通ですが、「鬼は外〜」で豆を投げて、「福は内〜」は豆は投げません、
   福に豆があたったら逃げてってしまうと言っていましたが・・・・・
 
       柊鰯  
 
 昔から季節の変わり目には鬼が出没すると考えられて
 いたので、ひいらぎの枝にいわしの頭を付けたもの(柊鰯)を
 戸口や門にかけて、鬼を追い払う風習があります。
 
 ひいらぎのトゲで鬼の目を突くということや、
 いわしの頭の臭いが、鬼を追い払うと言われていたそうです。
  (クリスマスの時に使うヒイラギとは種類がちがうそうです)
 
 
   節分の行事って、とてもユニークで
   楽しいですね。
 
   子供だけじゃなく、我家の犬もいつも大喜び
   投げた豆を片っぱしから食べてます。
   おかげで掃除しなくてもいいくらいです(笑)


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